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カン・ドンウォンの新作映画『田禹治』 [映画]

カン・ドンウォン君主演の映画『田禹治』のポスターがこれ。
『田禹治』=チョン・ウチと読むらしい。
がっ・・・
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私には「田子作」と読めて仕方がないっΣ( ̄Д ̄; )
もはや、ストーリーもへったくれもなくて
この『田禹治』いや、「田子作」が私の頭で1人歩きしてるの。
みんなは、大丈夫!?


東京国際映画祭、開幕 [映画]

釜山国際映画祭が無事閉幕したと思ったら
お次ぎは、我が日本の番だったみたい。
こちらに有名女優さんに加えて、
今最もマスコミを賑わしてる鳩山首相夫妻も!

艶やかだこと〜なーんて思って見てたけど
ふと気づいたら、男優さんがいないじゃないのっ!
たまたま、この産経ニュースはスルーなだけ???
それとねぇ、普段韓国の女優さんばっかり見てるから
今度は物足りないような・・・(笑)

こーいう我がままな視聴者もいてもいいよね!?

ちなみに、東京国際映画祭は第22回とのこと。
これからババーンと盛り上がるのかな?
この詳しい映像は、月曜の朝のワイドショーかなぁ。

ふと思い出したの、そう言えば去年は麻生さんが。。。

 


何度も書きます「空気人形」 [映画]

もはや、この映画「空気人形」に関しての
記事は、3回目という入れ込みよう。
*前の記事はここ

自分はナヨンだけど(!?)何たって
大ファンのペ・ドゥナちゃん。
(強調)
しかも、ヤフーとかで映画の感想を見たら
結構、評価も高いのよね。

「空気人形」って何の事かと思う方。
それはいわゆる夜の慰みもののダッチちゃん
と言う事らしいんだけど、その役を引き受けて
くれた我らがペ・ドゥナちゃんにルネッサ〜〜ンス!

んで、嬉しい事に10月2日付けの毎日jpに
こんな記事まで掲載されてたっ!

注目映画紹介:「空気人形」
空虚さの先にある何か… 現代の大人の童話

 

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嫌いだった女優のスエが・・・。 [映画]




いやね、嫌いだったわけよ。ずーっと。
きっかけは、知ってる人も多いだろうけど
ハンソンの「四月のキス」ってドラマが始まりで・・・。
もはや、私の中ではいくら役柄上とはいえ、
ウリ、ハンソンに対する仕打ちを見てたら
もうもう、大・大・大嫌いな女優さんに。

あれから数年。

honoonoyouni.jpgこのたび、ウリ、スンウ
(なんでも好みの俳優さんはウリに)
との映画が、これまた面白そうで、
しかも今更ながら人造化されてない
スエがやけに新鮮だったりして
かな〜りの度合いで注目しとります。

やっぱり、さすがに見る女優、
見る女優、みんな同じ顔(系統)だと
うんざりと言うか・・・。
これは、ウリ、スンウにも言える。

 

ちなみに、男優さんは基本こってりソース顔が好みだけど、
このチョ・スンウとパク・ヘイルは特別なの☆うふふ〜ん

 


映画「母なる証明」=「マザー」=「マド」 [映画]

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すごく強固さが伝わって来るポスターだよね。
ウォンビンファンの方は、待ってました!!って気分でしょう?
このポスターのウォンビンが、ウォンビンでないような
ウォンビンで(はぁ?意味不明か?)すごくステキ。

でも、私はこのポスターを一目見て、
皇太后様だったはずのキム・ヘジャが、
ウリオモニにクリソツでビックラこきました[どんっ(衝撃)]
よって、このポスターを見るたびに
私の表情は、ウォンビンのごとく、ビクビクな視線に[たらーっ(汗)]
さすが、大女優の貫禄です!

日本で言えば、泉ピ○子ってところだろうけど、
比較するのもおこがましいオーラがポスターでも
感じ取れるわ・・・。

ちなみに、韓国語だと「マド」って読める。
けど「マザー(母)」って意味なんだね。
しかも、本日の中央日報には「母なる証明」って
タイトルが変わってた。なんで???


小雪vsチョン・ジヒョンってか!? [映画]

何気にネット徘徊をしてたら、BIGROBEのシネマスクランブル
ってページにたどり着いて、しばし熟読。

ここでは、今公開中の映画やこれから公開される映画を
★の数で評価してて、なかなかわかりやすい。

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んで、今はどうやらチョン・ジヒョンがセーラー服を
着て、ワイヤーアクションに挑んでる(しかも全編英語だって)
「ラスト・ブラッド」を押してるみたい。

ちらっと予告編も見たけど、バンパイアと人間との間に生まれたのが
このチョン・ジヒョン演じるサヤ?だかっていうセーラー服少女で
その悪の元締めが、「ラストサムライ」でハリウッド進出を果たした
小雪・・・とな。私的には、吸血鬼系(笑)がいたく好物なんで、興味ある。
(ちなみに、チョン・ジヒョンは芸名も違うんだよね。
私にゃ読めないけど、【Gianna Jun】らしい)

それにしても、日本映画界がんばってるわー。
このシネマスクランブルってページを見ても
半分は日本映画だもんね。
内容はさておき、「キャシャーン」を観た私としては、
「GOEMON」の映像が観てみたいかな。
いや、待てよ。
好みで言えば、瑛太なんだけど・・・ホホホ

 


「映画は映画だ」ブログパーツ [映画]

いよいよ「映画は映画だ」が日本公開とか。
それに合わせて、積極的な宣伝活動が行われてるみたいで
早速、オフィシャルサイトに行ってみたら〜

壁紙はダウンロードできるし、
なんと韓流ブロガーには嬉しい予告編の見られる
ブログパーツまで配布してた!
(ブログパーツって、ブログに貼付けるお楽しみアラカルト)

もちろん、マニアにも貼ってみよーと、何度も試みたものの
なんでかタグ(ブログパーツを表示させる記号みたいなの)が
コピーできないっ!(怒)
もう、なんべんもチャレンジしたけどアカンみたいなので、
見たい人、欲しい人はそれぞれチャレンジしてくださいな。
ヾ(。`Д´。)ノ彡☆ ブーブーッ!!

そのかわり、「祝★モックン」の後がまに
「オバハン日めくりカレンダー」を入手(笑)
このブログパーツを見るたびに、日々反省することにしよーっと。
(こっちのが、役立つやん・爆)

祝☆モックン!!! [映画]

もうねーずっと見てましたよ!
最後のデザート(?)に、ミアネ屋まで見ちゃった(笑)

もう私たちの世代では、俳優本木雅弘の前に
やっぱりモックンなんだよね〜[わーい(嬉しい顔)]
よって…
おめでとう!モックン[exclamation×2]

この映画「おくりびと」は、私がわざわざ映画館に行くわけもなく
正直、観てはないんだけど[たらーっ(汗)]、このモックン演じた納棺師ってのには
何度も、何度も関心させられ、感動させられたし、最近でも
身近にその仕事っぷりを目の当たりに。

1番印象的なのは、カチカチに死後硬直したご遺体を
さも生きている時のように、柔軟に動かしてみせて
死装束を着せてくれる。んで、特に親しい身内の場合、
チャレンジ?!して、お手伝い(お手伝いするといいんだって)しても
ビクとも動かなくて。。。
でも、不思議とこの納棺師のオッチャン(うちの場合はオッチャン)が
ご遺体を清めてるときは、また生き返ったみたいに
見えるんだよね〜。で、親戚家族一同の前で、この先死に行く道のりや
一つ一つの持ち物?に関しての言い伝えみたいなのを静かに
話してくれながら、その手はそれこそモックンが演じた納棺師の如く
何とも美しい所作にて着々と死者としての形を成していくの。

その様子にいたく感動した私は、 「オッチャンの仕事は日本一ですね!」
って言ったことを覚えてるわ。もちろん私の身内が死ぬ時も
「絶対、オッチャンにお願いしますっ!」ってんで、
何度か目の前でその仕事ぶりに立ち会っては、その瞬間だけは死体!
ではなく○○のオバちゃん、○○のじいちゃん。。。って感情になって
触るのも全然怖くもなんともない。それが不思議でねぇ。

まぁ喜ばしいことなのかどうなのか、
生まれ育った環境のおかげで、普通の人の3倍はお葬式や
お通夜に行くことが多い私。
その中で、本当に素晴らしい納棺師さんってどれだけいるんだろ。

この「おくりびと」って映画が好評だって聞いた時に、
ようやく映画界も、この仕事の美しさや清廉さに目をつけた
んだーと思ったもん。が、それは実のところ主演のモックンが
まだ27歳くらいのときに、どうしても映画化したい!と思ったらしいと
聞いて、「あーーモックンに負けた[爆弾]」と思っちゃった(笑)
(私のものさしは、何でも勝ち負けやから・汗)

ちなみにシブガキ隊では、もちろんモックン派。
だから素直に喜んでるんだよ〜[るんるん]
あ、モックンのインタビュー記事があったのでぜひ!


ペ・ドゥナちゃんの「空気人形」 [映画]

今、パラパラ〜とネット徘徊して気づいたんだけど、
みんなはもう知ってたの???
残念ながら、すでにナヨンな私が生まれかわったら
なりたい顔のペ・ドゥナちゃん(笑)
いやぁ〜この個性と存在感は毎度注目に値する!

そんな彼女が日本映画「空気人形主演とな!!!
びっくらしましたー。
日本の映画に出るらしい…という噂は聞いてたものの
まさかこんな可愛くて愛らしく摩訶不思議な役だったとは(*‘ω‘ *)
これ、観る!絶対に♪
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冬の劇場街,観客らは暖かい映画を望む [映画]

韓流ファンなので、ハリウッド話よりこっちをメインにもって
くるべきよねー。ってか、ユちゃんをメインに[exclamation&question]
いやいや、私とユちゃんは他の濃いところで繋がってる・・・はず[あせあせ(飛び散る汗)]
ってことで、秋から冬にかけて賑やかに見える韓国映画界。
だけどこれでも不況の波が押し寄せてるんだよね[ふらふら]
でも、どれも面白そうなんだけども。
とくに、ハンソンの映画は観たい(笑)と、またもや個人的趣味発言ですが。
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タグ:韓国映画

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